KYで全然かまわない

KYイヤ…言葉で伝えず「察し合う」が人気
(読売新聞 – 09月04日 22:13)

 言葉で伝えるより、察し合って心を通わせることを重んじる人が、この10年で1・4倍に増え、全体の3割を超えたことが4日、文化庁の「国語に関する世論調査」で分かった。

 控えめな言葉を好む傾向もうかがえ、同庁は「KY(空気が読めない)と言われることを恐れ、場の空気に合わせようとする風潮の表れでは」と指摘している。

 調査は今年3月、全国の16歳以上の男女3480人を対象に面接方式で実施し、1954人から回答を得た。人と付き合う時、互いの考えをできるだけ言葉にして伝えるか、全部は言わなくても互いに察し合うことを重視するか、という質問では、「言葉にする」は38%と前回調査(1999年度)から12ポイントも減少したのに対し、「察し合う」は10ポイント増えて34%だった。

 「美しい日本語とはどんな言葉か」との問いでは、控えめで謙遜(けんそん)する言葉との回答が、同じ質問をした2001年度比で11ポイント増えて40%に達した。これに対し、アナウンサーのような語り口を美しいと感じる意見は10ポイント減の17%。思いやりの気持ちを表現した言葉を好む意見は63%と最も多かったが、前回調査からは2ポイント減少していた。「日本語を大切にしている」という人は増えており、前回調査(01年度)比8ポイント増の77%にのぼった。特に、10代の若者(16?19歳)は44%から72%に28ポイントも増えていた。

 一方で、「来られる」を「来れる」とする「ら」抜き言葉を「言葉の乱れ」ではなく「言葉の変化」と考える人が9ポイント増の41%に達していたほか、書き言葉、話し言葉とも正しく使うべきだと回答した人は33%で、10年前との比較で10ポイントも減っており、言葉を大切にする意識と実態の間にギャップがうかがえた。

「察し合う」なんて面倒くさい。
僕はいやだ。
みんながそんな能力を持っているわけではない。

察し合っていたつもりで、大きな誤解があるかもしれない。
自分の意思や相手への要求はきちんと言葉で伝えるべきだ。

相手のことを考えることは大切だけれど、それで相手のことがわかるわけではない。
わかったつもりになっているのなら、傲慢も甚だしい。

僕の場合、仮に相手からの何かを察したとしても、言葉で要求されない限り無視していることが多い。
だからきっとKYと思われているだろう。
だが、僕は言葉で発しないことは存在しないことと同じだと考える。
相手が察しないからと言って、怒ったりするのは論外だろう。

無學童子
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