久々にカジノロワイヤルを見た

0400.jpg私はシャーロッキアンであると同時に、トレッキーであり、そして007ファンである。

ホームズもので「お馬鹿」なのが好きなのと同様、007シリーズでもお馬鹿なのが大好き。
007ガンマークの入っている本家(?)イオン・プロダクションのシリーズでも、ムーンレイカー見たいに、かなりお馬鹿な内容が多いが、それでもパロディといったらオースティン・パワーズが有名だろうか。
でも、オースティン・パワーズがただのパロディなのに対して、紹介する「カジノロワイヤル」は血統書つきのパロディといったところ。

出演者はピーター・セラーズ、ウッディ・アレン、オーソン・ウェルズ、そしてDr.Noに出ていたウルスラ・アンドレス。これだけでもかなりなものだが、007シリーズの原作者イアン・フレミングからきちんと映画化権を得て作られた、本物の007映画なのである。

で、こっちが映画化権を持っているために、今までイオンプロで映画化できなかったわけだが、ダニエル・クレイグを主演にして2006年クリスマスに公開だとか。でも、ピーター・セラーズにはかなわないだろうな。

さて、本作の内容はというと、「本家」が好きなら見ないほうがいい、とでも書いておこうか。モンティパイソンなどの、イギリスコメディが嫌いなら楽しむことはまず無理。そんな人でも、バート・バカラックの音楽はお勧め。こんなお馬鹿コメディーにすばらしい音楽がついてます。

で、私の評価は☆☆☆☆★、ということで。


mugakudouji
007映画・音楽・TV評価付記事

1件のコメント

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