発砲

誤射:防衛省地下で実弾2発 弾倉を空と勘違い
 30日午後1時48分ごろ、東京・市ケ谷の防衛省地下1階で、陸上自衛隊本部付警務隊所属の男性1曹(44)が誤って拳銃を発砲。実弾2発が近くの配電盤や床に穴をあけた。
 調べでは、1陸曹は同僚と2人で同省A棟地下にある中央指揮所の出入り口の警備に当たっていたが、実弾入り弾倉を空と勘違いして装着、引き金を引いたという。「明日ある射撃検定の練習をしようとして撃ってしまった。音に驚き、下方に向け2発目も撃った」と話しているという。【滝野隆浩】
毎日新聞 2008年9月30日 19時34分

本日仕事で、13時45分までおりました(^^ゞ

mugakudouji
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