Windows Home Server導入 その7

24時間運用のサーバでTVチューナが動かないのはつくづく残念だが、それは後日の課題としよう。


検討すべきは、このほかの24時間運用が必要な件だ。

色々なサービスを時間に関係なく使えることは、大変に便利。
ということで、以前Dellで24時間運用をやっていたときは、

  1. Webカメラによる宅内監視
  2. リモコン制御によるエアコンやテレビの操作
  3. VNCによる宅外からの制御

を行っていた。

WHSになって最大の問題点は、Windowsとはいえ使えないハードやソフトが結構ある、ということだ。
いや、実際にはWHSはXPベースなので無理矢理乗り切れるはずなのだが、完全ではない。

サーバというのは安定運用が命だ。
無理矢理色々なことをやらせて、不安定になってしまっては元も子もない。

どうするか、と考えていたとき思い出したのが、仮想デスクトップ空間だ。
WindowsやMacをお使いの人なら、VirtualPCを知っているだろう。
仮想的にx86空間を作り出す、いわゆるエミュレータである。
VirtualPCをサーバにインストールし、この空間内にWindows XPをインストールして、その中で必要なソフトを運用できれば、非常に問題が少ない。
問題が起こったとしてもVirtualPC内で片付く可能性が高く、WHSに影響を及ぼしにくい。

しかしそこで新たな問題が。

VirtualPCって、Windows7搭載のもの(XPモード)でないと、USB接続のハードウェアを認識しないのだった。
ダウンロードできるのはVirtualPC2007なのだが、USBをサポートしていないのだ。

USBをサポートした仮想かソフトというと、本来ならVMwareということになるのだろうが、たまたま最近Ubuntuを試用した際に利用したのがVirtualBoxだったので、改めて勉強する必要のないそちらを導入。
設定に若干手こずるが何とか運用開始。
常時運用する仮想PCは初めてなので、PCの名称をきちんとつける。

命名 “HOLODECK”

仮想空間と言うことで(笑)

mugakudouji
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