定額給付金

先週定額給付金の法案が通った。
自分の住んでいる自治体は支給開始がいつになるのか気になって、ホームページをチェックしていたら、やっと告知がでた。
2009年4月上旬から世帯主宛に順次申請書が送付され、早ければ4月下旬から給付されるそうだ。

早いところはもう給付が始まっている。
やはり大きな自治体だと事務量が多くて即時の対応ができないのだろう。
仕方ないところである。

ところで、個人的には給付金をもらえるのは大変ありがたいが、経済対策としては効果が上がるのだろうか?
2兆円使うそうだから、2兆円以上の経済波及効果があれば対策として成功したことになる。
逆に2兆円を下回るようであれば、別のことに使った方が良かったことになる。
結果の検証が楽しみだ。

この政策をもって「ばらまき」と批判する向きもあるが、それは違うだろう。
本来「ばらまき」にはある種の不公平さがある。
つまり、何らかの制限を設けて、たとえば低額所得者だけに配ればそれはばらまきだろう。
でも今回は条件がない。子供と老人が増額されているだけで、基本的にはあまねく国民全員に配る政策である。
それに、元は我々の税金であり「給付」と偉そうな名前はついているが、ほとんどの人にとっては「還付」なのだ。自分が納めた税金が返ってくるである。

無學童子
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