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余剰キャベツ:25トン廃棄「さみしい」 北海道・南幌

 北海道内有数のキャベツ産地として知られる空知管内南幌町で19日、過剰生産による価格低下を防ぐため収穫目前のキャベツ25トンが廃棄処分された。農水省が決定した緊急需給調整の一環で、道内では十勝管内鹿追町でも25トンが廃棄される。
 南幌農協によると、今年のキャベツは全国的に豊作で、1ケース(8キロ)700円台を見込んでいた市場価格が400円台に落ち込んでいる。廃棄したキャベツ1キロ当たり32円が支給されるという。
 南幌町南15線西2の農業生産法人「ライフ」=本間秀正社長(53)=のキャベツ畑では、青々とした葉をつけた直径30センチ前後のキャベツが約50アール分、トラクターで踏みつぶされ、本間さんは「さみしいけど、仕方がない」と厳しい表情で見守った。土に戻されたキャベツは畑の肥料となり、この後、小麦がまかれる。【吉田競】

mixiの日記でもいろいろな人から「もったいない」といわれていたよ。
確かにもったいない。
でも仕方ないんだよね。
つぶさずに他のことに転用できるかといえば、難しいと思う。
「冷凍野菜にすればよい」とあったけど、それは正規の流通に回っているキャベツで行っている。
廃棄の目的は価格を維持することだから、冷凍野菜向けに廃棄予定のキャベツを格安で流すのであれば、本来の価格維持ができないではないか。
「恵まれない国の人に」との意見ももっともだが、輸送費用を考慮すれば「恵まれない国に最も近い恵まれている国」の農家から買い上げて運ぶ方がコストが安くすむのでは。
「もったいない」と批判するのは簡単だけど、じゃあ批判する人はキャベツ農家のために努力をしているのだろうか。
価格が下落しないためには、豊作でも吸収できるだけの需要があればよい。
つまり、消費者がたくさん食べればよいのだ。
「もったいない」と批判する人に告ぐ。
キャベツをどんどん食べるのだ。
毎日毎日食べるのだ。
どんなに高いときでもたくさん買うのだ。
みんながそうすればこんなことにはならないさ。

mugakudouji
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