原油価格

頭が悪いのか、原油の価格が大きく上昇した理由が見えてこない。
新興国による需要の増加が価格上昇に影響しているというが、原油の在庫は増えているという話も聞く。
投機マネーが流れ込んで実態以上に価格が膨れ上がっているとも聞くが、それでも理解は難しい。
そもそも我々が良く聞く「原油価格」って何?
Wikipediaによると

2008年現在の一般向け報道で取り上げられるのはWest Texas Intermediate(WTI)の先物価格であり、WTIが原油の国際価格動向に大きな影響を持っている。国際取引での単位は1バレル(約159リットル)当たりのアメリカドル($/bbl)で表記される。

なるほどね。
でもね、日本が輸入している石油のほとんどは中東産で、WTIなんてほとんど無い。
ということは、ニュースで流れている原油価格はなにかの参考にはなるけど、日本が輸入している石油の実際の価格はあらわしていないことになる。
あと、注目はドル建てってこと。
ドルって、ここ数年ほとんどの通貨に対して下げてきたよね。
っていうことは。。。
ということで探し当てたのがこのPDFのグラフ。
確かに原油価格は上がっているけど、ユーロ建てにするとドルほどのインパクトは無い。
やっぱり、価格上昇は水増しされてるんだね。
相場って言うのは単一の視点では見れないね。
相対的な視点を持たないとダメなんだ。

無學童子
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