猫達

2年ぶりに「キャッツ」を見に行った。
2回目である。
結婚5周年記念のイベントだ。
前回はほぼ正面の席だったが、今回は一般的に言えば舞台袖の見にくい2階席である。
とはいえここは実は人気の高い席で「ジェリクル・ギャラリー」という名前がついている。
キャッツ・シアターは普通の劇場と違い、キャッツ専用である。
したがって舞台の作りも普通ではなく、どこの席でもそこそこ楽しめるようになっている。
特にこの「ジェリクル・ギャラリー」は俳優が出入りする所のまん前にあり人気が高い。
それなのに実は劇中肝心なところが見えないので価格は比較的安いのだ。
それにしても、近い。
一列目だったので、間違いなく俳優に手が届く。
開演と同時に暗くなり、そしていきなり目の前に猫の光る目が現れたからびっくりしたよ(笑)
二幕を通して、目の前を通った猫はいったい何匹いただろう?
舞台上で繰り広げられている本編とは別に、隅っこのほうでそれぞれの猫が勝手なことをしているのだが、それがあまりにも近くてびっくりした。
僕の目の前にはナショナル製と思われるスチームアイロンが転がっていたのだが、通るたびに体をこすり付ける猫なんかいたり(笑)
ただ、こっちを見つめるのは勘弁してほしいと思った。
目のやり場に困るよ(笑)
「ジェリクル・ギャラリー」は確かに魅力なんだけど、初めてだとまずい。
実は劇中の何箇所か、肝心なところが見えないのだ。
ここから見える視界はというと、ほとんどが観客席。
初めての人はたぶんがっかりするんじゃないだろうか。
ビギナーはちゃんとS席で見てください。
劇団四季ミュージカル「CATS」ロングラン・キャスト

無學童子
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