ホリエモン

ライブドアの堀江社長の件がここの所ずっと話題になっている。
「金で何でもできる」という発言が波紋を呼んでいるが、私はもう少し好意的に受け止めたい。「金で何でもできる」わけが無いことは誰でも知っている。ただ、金でできることは法律に違反しない限りなんでもやってよいというのは事実だ。株式を公開している企業の株を買占め、その経営権を握ることは、株式制度を持つ社会では当たり前のことで、敵対的買収を行うということは、この制度上、何の問題もない。不都合な人間に経営をとられたくなければ、株式を公開しなければよいのだ。
但し、買収完了後にその経営がうまくいくかどうかは未知数だ。社員の心のすべてを金で買えるわけではないからだ。
公共のマスコミを外資に乗っ取られることが問題であるとすれば、その可能性のある制度をまったく変えずにほうっていた報道機関自身と政治が問題なだけだ。国民も外資も馬鹿ではない。儲からない会社にお金をつぎ込むことはしない。外資がマスコミに入って、ちょっとでもおかしいことになれば、視聴率などは下がり儲からなくなる。公共性を保てないマスコミはいずれ淘汰される。そんな下手を、まともな投資家はしない。

mugakudouji
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