豚まんにカラシは標準添付

肉まんに”カラシ”は常識!?
 
大阪出身で現在は東京に住む知人にこんな話を聞いた。

東京に出てきてコンビニで肉まんを買ったらカラシが付いてこなかった。驚きつつ「カラシ下さい」と言うと、店員さんはすごく不思議そうな顔をして「あ……マスタードですか? おでんのカラシ……? え、カラシですよね?」と、すごく困っている様子。東京では肉まんにカラシを付けないということをその時はまだ知らなくて……。あれはびっくりした。

と、この話を聞いて、大阪では肉まんにカラシを付けるのだという事実を初めて知った。それは特別な食べ方というわけではなく、常識的なことなのだろうか。大阪出身の友だち数人に確認をとったところ、みな口を揃えて「常識だ」という。

文化の違いに興味が湧いて調べを進めたところ、九州地方では肉まんを買うと「酢醤油」が付いてくるという情報に行き当たった。肉まんの付け合せ事情、一体どうなっているんだ!

全国で肉まんを販売されている大手コンビニチェーン・ファミリマート広報担当の大月氏に、地域によって肉まんにカラシや酢醤油が付くというのは本当なのか、たずねてみた。「その通りです。確かに、関西地区を中心とした店舗では、”カラシ”を、九州地区を中心とした店舗では”酢醤油”をそれぞれ肉まんにお付けしております」と、やはり事実!

ファミリーマートでは商品開発の上で3つの柱を掲げているとのこと。「ジェネレーションマーケティング(世代特徴に対応した品揃え、商品開発)」「プライスマーケティング(価格と価値のバランス是正)」「リージョナルマーケティング(地域ニーズの把握と対応)」とある内の、「リージョナルマーケティング」が今回の肉まんの付け合せの違いに活かされており、各地域の食文化の違いや、味の好みの差異といった部分を研究した上で、このような形になっているんだそう。

「カラシ」も「酢醤油」も試してみたくなったので、都内のファミリーマートで肉まんを購入。レジで勇気を出して「カラシを付けてもらえますか!?」と言ってみると、おでんの付け合せに使われているものをもらうことができた。「酢醤油」に関しては自宅で用意。まず試してみたカラシは、個人的に非常に好みだった! ツンとくる辛味が肉まんの味わいをいつも以上に引き立ててくれるように感じた。酢醤油を付けてみると、これはこれでまたとても美味しい。ちょっと酢醤油の味が立ち過ぎてしまう感があったが、これは私の調合バランスのせいかもしれない。

ちなみに、肉まんに何をつけて食べるか、という点についてネット等で調べていくと、ソースや味噌などなど、様々な意見があるようで、まだまだ地域によって独自の食べ方があるのかもしれない。肉まん、あなたはどうやって食べてますか?!
(スズキナオ)

 

僕は絶対的にカラシ派だね。

でも関西限定だとは知らなかった。

ただ、551蓬莱以外カラシがついていた記憶はない。

カラシ標準添付が関西限定だとすると、「豚まん」という表記があればカラシ付きだと考えて問題ないんじゃないかな。

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mugakudouji
私事

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