電池管理計画

0184.jpgストックしてある充電池や乾電池を集めてみた。
機器に装着している物は当然ここにはないので、実際に持っている数はもっと多い。
左下は最近購入した単一・単二も充電できる充電器。
右下の電池ケースのされに右下の方はその単一・単二充電池。
このほか、犬型のチェッカーやモバイル用のバッテリーなど、ほぼeneloop。
自分で計算したときにそのお徳度に驚いたくらいだから、もう乾電池には戻れない。

eneloop費用試算

FDK製の単三形マンガン電池R6PSCは1本あたり30円
新型eneloopの単三形、HR-3UTGA-4BPは1本あたり370円

新型eneloopは1500回充電可能なので、単三乾電池を1500本用意するときの費用は
30円×1500本=45,000円

新型eneloopは1回の費用が2.5円なので、1,500回使用する際の費用は
370円(初期費用)+(2.5円(1回の費用)×1,500回)=4,120円

その差額は40,880円。
充電器費用が4,000円としても、36,880円の差額が出る。

というわけでeneloopの圧倒的勝利。

サンヨーブランドはパナソニックとの統合でなくなるけど、eneloopは残して欲しいなぁ。 EVOLTAよりもこっちの方が良いよ。





mugakudouji
私事買物

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です