楽天的生活

2009081201.pngクレジットカードや電子マネーでポイント集めをしていると実感することなのだが、可能ならばあらゆるサービスは一カ所で包括的に提供してもらえる形がよい。

なぜかといえば理由は簡単で、各社は囲い込みのために複数の自社サービスを使うユーザに対して、特典を与えている場合が多いからだ。

たとえば常識的に考えて、家の電話はNTT・携帯はau・インターネットはYahoo!BBって、あまり得になる気はしないでしょ。

これが、家の電話はソフトバンクテレコム・携帯はソフトバンクモバイル、インターネットはYahoo!BBだったら、たぶん何かお得になるんだろうということは容易に想像できる。

うちの場合家の電話も携帯電話もKDDI。
これでインターネットもKDDIだと良いのだが、うちのアパートにきているのはBフレッツの方。
au oneにBフレッツのプランはあるのだが、KDDI自体でひかりoneというFTTHサービスをやっているためか、お得な感じが全然しない。
請求を一つにまとめて200円引きとなる程度。
マイラインプラスに県外を含め2区分以上登録すると、315円分の付加サービスがあるというが、そもそも電話回線がKDDIメタルプラスなんだから、マイラインは関係ないし。

携帯電話はKDDI、FTTHはBフレッツ。
これを変更できない以上、通信系の完全統一は無理。

複数のサービスを一社あるいは同一グループで提供している例って、あまりないんだよな。
ソフトバンクグループなんかはいい線行っているのだが、携帯とインターネットが変えられないからメリットが少ない。

複数のサービスを、と言うことになると思いつくのは財閥系企業だが、たとえば全部三菱系列のサービスにしたところで、実はよいことなんかほとんど無い。
個々の企業としても歴史がありすぎるんだな。
下手をすると同じグループ内に同業があったりするし。

そこで目をつけたのが楽天。
ただのショッピングモールではない。
中心となるEC事業の他、クレジット・銀行・ポータルサイト・旅行斡旋・証券・通信・プロスポーツ事業を持っているのだ。
ほとんどの場合買収による事業拡張だから、ノウハウはそれほど大きな問題にならない。

楽天グループの大きな特徴は、楽天ポイントを軸に露骨な囲い込みを行おうとしていることだ。
つまり、楽天グループの複数のサービスを利用すればするほど、ポイントがよく貯まりますよ、と言うこと。

それぞれのサービスのレベルが一定水準以上であれば、その露骨なお誘いに乗らない手はない。
楽天市場は最近かなりのヘビーユーザー。
その楽天市場での決済のために、楽天カードも作っている。
それをベースに考えてみよう。

まず、金融系はパス。
イーバンクは先日解約したばかりだし、仕事の都合上みずほからかえる気はない。
証券取引もしないが、始める場合は検討しよう。

宿泊施設や航空券の予約は、今後は楽天トラベルでやろう。

「今後利用を検討しよう」というのはいっぱいあるのだが、「今すぐ乗り換えよう」とか「今すぐ契約しよう」というサービスがなかなか見つからない。
しばらく気にとめて意識的に探していて見つけたのが、楽天ブロードバンド。
契約すると半年間楽天市場での買い物がポイント10倍になると(5000ポイントが上限)。
しかも、今使っているOCNよりも安い。

OCNのメールアドレスは使っていないので、特に乗り換える障害はないから、即契約、即OCN解約。
来年の2月に半年分の買物のポイントが付与されるそうだが、上限は5000ポイント。

最大で2ヶ月分無料で、縛りは12ヶ月。
どこのプロバイダでも同じようなことをやっているから、来年8月に楽天ブロードバンドを解約して、別のプロバイダと契約するとまた2ヶ月無料か。。。

楽天市場の場合、いつもいろいろなキャンペーンをやっていて、それをうまく利用しているから、ポイントがポンポン入ってくる。
そうなると会員ランクが上がって、さらにポイントが貯まりやすくなる。

Amazonで買っていたものの大部分を楽天に振り替え、無意識に使っていたネット通販を、意識的に楽天に絞って使うようにしたら、ポイントの貯まり方が半端ではなくなってきた。
しかも、「エントリーで100万ポイント山分け」とか、いろいろなキャンペーンに調子に乗って参加していたら、いやになるほどメールがくるようにはなるものの、何も買わずにどんどんポイントが入ってくる。
こりゃポイントバブルだな。

ちなみに、馬鹿みたいにメールがくる件に関しては、携帯については携帯のアドレスを抹消することで回避。
PCの方は、専用アドレスを設けて基本的には読まずに放置することにより回避。

無學童子
未分類

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です