国歌斉唱

国歌斉唱起立せず、中学校長・教諭ら処分…大阪・門真

昨年3月にあった大阪府門真市立第三中学校の卒業式で、国歌斉唱時に起立しなかったとして、同市教委が当時の教諭1人を文書訓告、7人を厳重注意処分にしたことがわかった。

処分は先月20日付。校長も監督責任を問い、文書訓告とした。国歌斉唱時の不起立での処分は府内で初めて。

同市教委によると、昨年3月の卒業式では、8教諭のほか、卒業生160人中159人も国歌斉唱の際に起立しなかった。事情聴取に一部応じなかった教諭だけ処分を重くした。教諭同士が申し合わせたり、生徒に着席を促したりした事実は確認されなかった。
(2009年3月5日16時28分  読売新聞)

こういった記事って周期的にでるね。

で、毎度こういった記事に対して「思想・信条の自由を侵している」とするようなコメントが見られる。

でも僕はそうは思わない。

「思想・信条の自由」と同時に、「公務員の義務」というのがあるだろう。

公立の教育は日本の国家としての教育でだ。教員が生徒に国旗・国歌を尊重するように教えるのは当然である。

「思想・信条の自由」とは、思想・信条によって命が脅かされないことを保証するもの。
訓告処分で命が脅かされることはない。

もしも国旗や国歌を尊重するように生徒に教えることが嫌なのならば、そうしなくても良い私学に行くべきだ。
日本には「職業選択の自由」もあるのだ。

mugakudouji
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