クレジットカード整理学6

さて、先頃三菱東京UFJ銀行のクレジットカード一体型ICキャッシュカードが届いた。

実はこれで、当面目が予定していた所持カード改革はいったん終わりである。

この連載の当初15枚あったカードを大幅に減らし、ある程度必要と思われる、あるいはやむを得ない事情のあるカードを新たに導入した。
従って、とりあえず初期の目的は達成できた。

ということで今回は一応の締めの記事である。

【所持クレジットカード一覧】
三井住友VISAクラシック(VISA)


2009021609.jpg一番最初に導入したカードである。
初代メインカード。
そもそもは学生時代にインターネットのプロバイダや通販の決済のためにどうしてもクレジットカードが必要だったのだ。
そんなわけで、最初に申し込んだときはさすがに親の連帯保証が必要だった。
これがメインカードだった時代は社会人になる前まで。
現在はiD用として残してある。
それにいざというときやはり三井住友は強い。
ポイント還元などは全く見るべきところはないが、その強さは残すに十分値する。

ソフマップJACCS(JACCS Master)

2009021606.jpgソフマップのポイントカード兼用。
PCを分割払いで購入したときに導入した。
だって、金利が1%になるキャンペーン中だったんだもの。
ただしそれ以外に見るべきところはない。
ソフマップでの支払い専用カードだ。

アイワイカード(IY JCB)

2009021604.jpg現在のサブカード。
唯一、家族カードまである。
近所で一番大きなスーパーのカード。
ポイントカード単独もあるが、これならポイントが二倍になる。
イトーヨーカドーでサインレスで買い物できるから便利。
Quickpay(nanaco)の紐付けカードでもある。

ビックカメラSuica(View JCB)

2009021607.jpg現在のサブカード。
3代目メインカード。
与信枠が低かったことと、保証が弱いことでメインカードをわずか数ヶ月で外れる。
ただし、お得感でいうとこれほど強いカードもない。
このあたりは現在発売中の「日経TRENDY」で詳細が出ている。
従って、決して悪いカードではなく、むしろおすすめできる。
JR東日本の切符代とモバイルSuicaの決済用。

みずほマイレージクラブ(UC Master)

2009021603.jpg給与振込口座のキャッシュカード一体型。
みずほマイレージクラブにすることによって、各種手数料が優遇されるわけだ。
以前はQuickpayモバイルと紐付けしていたが、Quickpay(nanaco)カードの方がお得になってしまったのでやめてしまった。
クレジットカードとして使うことはまずない。
ジュライみずほマイレージクラブポイントがたまったが、4月からセゾンの永久不滅ポイントに切り替わるそうだ。

イーバンク(OMC VISA)

2009021605.jpgイーバンクのキャッシュカードとの一体型。
一体型しかないというふざけた状況で、新たなクレジットカードを作りたくなかったにもかかわらず、銀行口座が必要でしかたなく。
しかしながら、僕はやっていないものの、Edyチャージでポイントがつくし、Visa Touchも使えるので悪いカードではない。
クレジットカードとして使うことはまずない。
というか、キャッシュカードとしても最近使っていないので、銀行口座ごと解約しても良いかもしれない。

楽天(楽天KC VISA)

2009021611.jpg現在のサブカード。
僕はヘヴィーなネット通販ユーザで、当然ながら楽天もよく使う。
このカードだと楽天ポイントが倍付けになったり、いろいろな優待キャンペーンに参加できるので数パーセントお得になる。
楽天の買物専用。

TSUTAYA W(アプラス JCB)

2009021602.jpgTポイントをためるだけのために加入。
でも、僕の立ち回り先だとほとんどたまらない。
Bookoffとファミマくらいだが、これもほとんど行かないしな。
ただしTポイントは、他社ポイントの交換の経由地として利用できるメリットが高いので、残しておく価値はある。

ヨドバシカメラeLIO(ソニーファイナンス VISA)

無料でeLIOが使えるカードがほしかったので導入。
ヨドバシはほとんど利用しないのでそれ以上意味のあるカードではない。

P-oneゴールド(ポケットカード VISA)

2009021601.jpg現在のメインカード。
請求金額が1%OFFになる上、ポケットポイントもたまる。
ポイントで1%お得になるより、請求金額を引いてくれる方が僕としてはお得感がある。
このカードはゴールドだから当然会費がかかるが、ほぼ同様の特典で無料のカードもある。
その違いは保障とサポート面。
ゴールドなので与信枠が大きいことも魅力。

三菱東京UFJ(VISA)

2009021610.jpg三菱東京UFJ銀行のキャッシュカード一体型。
この銀行の口座はみずほの口座よりはるか昔から持っていたが、合併と支店統合を繰り返し、支店名も口座番号もキャッシュカードの表記とまるで変わってしまい、「不便なので交換してくれ」といったらこれになってしまった。

【所持電子マネー一覧】
Suica

  • モバイルSuica
  • ビックカメラSuica

モバイルSuicaがメインなのでビックカメラSuicaは意味がないが、ビックポイント→Suicaの受け皿としてのみ意味がある。ビックポイントもモバイルSuicaにチャージできればよいのに。

交通系電子マネーとしては、Suicaほど使い勝手の良い物はそうないだろう。
PASMOはモバイル版がない。
これでポストペイ対応になったら完璧なんだが。

Edy

  • モバイルEdy
  • ヨドバシカメラeLIO
  • 三菱東京UFJ

少し前までは「電子マネーはEdyしか使えない」という店が多かったからそれなりに使用頻度も高かったが、最近は何種類かの電子マネーが使えることが多くなった。
このためEdyの使用頻度が下がる。クレジットカードからのチャージもポイント付与をしなくなったカード会社が多く、昔ほどの魅力がなくなってしまった。
今でも高速道路のサービスエリアや地方では比較的強い。

nanaco

  • nanacoモバイル
  • Quickpay(nanaco)カード

セブンイレブンはあまり行かないのでnanacoはそれほど持っている意味はない。大事なのは下で述べるQuickpayの方。

Quickpay

  • Quickpay(nanaco)カード

あまりセブンイレブンに行かないのでnanacoは使うことはないが、Quickpayは使える店舗網が広がっているので使い勝手がよい。

iD

  • 三井住友VISAクラシック

au携帯使いとしてはiDはやや敷居が高いが、カード一体型なら問題はない。
Quickpayよりも使える店舗が多く、タクシーまで対応していることがある。
全国展開のポストペイ系としてはもっとも将来性があるんじゃないだろうか。

eLIO

  • ヨドバシカメラeLIO

ネット通販用クレジット決済システムなのだが、対応しているサイトが少なすぎる。

大きく情勢が変動しない限りは、クレジットカードの増減はしばらくないだろう。
ただし、電子マネーは今後のことが読みにくい。
対応店舗の増加の仕方によっては、利便性が現在と大きく異なってくる可能性がある。
電子マネーの動きによっては、クレジットカードも見直すかもしれない。

転居でも情勢は大きく変わる。
今はたまたまイトーヨーカドーが近いが、転居さきでたとえばイオン系列のスーパーが近くなったりすると、イオン系列発行のカードを導入し、WAONを持つなんてことにもなるかもしれない。

無學童子
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