首都圏の駅ホーム全面禁煙へ JR東日本

首都圏の駅ホーム全面禁煙へ JR東日本
2008.12.11 20:14

 JR東日本は11日、来年4月から首都圏約200駅のホームを全面禁煙にすると発表した。これまで朝の通勤時間帯だけ禁煙としてきたが、完全分煙を求める声が高まったことから、各駅のホーム端に設置していた灰皿付き喫煙所を撤去することにした。東京や新宿など4駅にある排煙設備を備えた喫煙ルーム、駅構内の飲食店は対象外となる。

 新たに全面禁煙とするのは東京駅からおおむね30?50キロ以内の各駅で、山手線と京浜東北線の全駅のほか、常磐線の取手駅、京葉線の蘇我駅、横須賀線の逗子駅、中央線の高尾駅までが含まれる。

 首都圏の大手私鉄の駅ホームは既に全面禁煙だったが、JR東は「長時間乗車する利用者が多い」と喫煙者に配慮。無人駅、ホームが狭い、地下にある?など防災面の理由以外での実施は見送ってきた。JR西日本の大阪環状線と桜島線は今年10月から全駅で全面禁煙となった。

 JR東は平成4年、山手線各駅で喫煙所を設置したのを皮切りに駅構内や車内での分煙を推進。昨年3月には新幹線などを全面禁煙化した。受動喫煙を恐れる利用者の要望はその後も強まり、ホームの完全分煙化を求める意見は、昨年度だけで約800件も寄せられていた。

 同社は今回のエリア外にある約800駅のホームでは来年4月以降も喫煙所を設置し続けるが、「今後の社会動向を見極めて判断したい」(お客さまサービス部)としている。

「ふざけるな!」と言いたいがこれもご時世か。

だが、微妙に納得いかないのはたばこ特別税が創設された理由だ。
国鉄清算事業団の負債が一般会計に組み込んだ際の財源として作られた税金なのだ。
たばこ特別税は一般財源となるから、必ずしも「たばこ税で国鉄の借金を返している」とはいえないが、税創設当時の議論を見れば国鉄の借金の返済のためなのは明らか。
現在のJRは直接関係ないこととはいえ、前身の組織が作り出した借金の財源を提供している人たちを追い出すのは納得いかない。

特急列車から喫煙車両が無くなりつつあるが、これだってグリーン車みたいに特別料金を取ってでも存続させるべきだ。

まずはたばこ特別税を廃止するか、たばこ関連の税金を健康増進等の目的税にして、一般会計から切り離すべきだ。

そうなったら僕も容認しよう。

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無學童子
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