求むる男

ここのところ、自分の過去の文章のサルベージのために「探書手帳」(10年ほど昔の僕の探書リスト)を眺めていたのだけれど、やっぱり十年前の自分には戻れないなと思った。
ほかの執筆者諸君はどうだろう?
今いる自分は十年前と変わりないだろうか?
ついでに、本文の探書リストを見て気づいたのは、ホームズものにしても、随分と集めたものだと言うこと。
未だに手に入らないものもあるが、それでもリストのほとんどは消去できる。
このリストとは、先人の仕事の賜物で、いわば「既知のホームズ本」なのだが、今僕の探しているものは、子供向けや戦前のものを除けば、ほとんどが未知のホームズ本だ。
僕より上手の人は多分たくさんいますがね。
既知のものを探すより、未知の物求めるほうが趣味としては楽しいもんです。

無學童子
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