妄想テレビ局 ヒーローもの編

GW中、テレビ東京の超星艦隊セイザーXを途中一回だけ見た。こちらのブログに詳しいので、見ていただくとして、ヒーローものもなかなか進化したものと変に感心した。
今考えると、仮面ライダーシリーズとかも大人になってみてはじめてわかる深いストーリーの部分もあったりして、侮れないものではあるけれど、今のヒーローもののほうが、幾分複雑なストリーになっていると思う。ギャグもなかなか面白い。

で、それを踏まえて?こんな番組もあっていいかなと思うものを妄想。ちなみに全て30分番組の1クール。勝手な妄想なので真に受けないように。

1:「愛平和戦士 ハトレンジャー」
悪の組織JOKER’S ARMYは、巨大怪獣を作り出し、東京に出現させた。
破壊の限りを尽くす怪獣に手を焼いた日本政府は、ハトレンジャーに助けを求める。
暴力は良くないと考えたハトレンジャーは、話し合いで解決すべく、首相官邸・外務省・防衛庁とJOKER’S ARMY総帥のMR.JOKERを仲介し停戦の交渉に入る。
三日三晩の交渉の末、JOKER’S ARMYと日本国が条約を結ぶことで妥結する。
条約の骨子
・日本政府はJOKER’S ARMYに1,000億円の資金を援助する
・JOKER’S ARMYが日本国に与えた損害についての賠償請求権を、日本国は放棄する。
・JOKER’S ARMYは日本国外へ退去し、今後入国しない
・この条約は秘密とし、公開しない
今回もまたハトレンジャーのおかげで日本の平和は守られたのであった。

2:「現実戦隊 リアルフォース」
地球の現実的な支配を目指す悪の組織JOKER’S ARMYは、現実問題として日本などを支配しても世界を支配することにはつながらないと考え、標的をアメリカとすることにした。
ただし、怪獣を出現させて暴れさせることは、アメリカの経済を破壊してしまうため、支配権を掌握した後の、経済的うまみが少なくなる。
このため、支配階級の大量のクローン人間を生み出し、本物とすり替えた。
大統領以下政府を操り人形と化したJOKER’S ARMYは、世界中で戦争を起こし、自分達で作った軍事企業に全ての物資を調達させる様に仕向け、大儲けしたのであった。
東京にいたリアルフォースは情報収集を日本政府に頼っていたため、これを感知することは出来なかった。

3:文部科学省推薦「青年戦士 サファリングマン」
悪の組織JOKER’S ARMYの巨大怪獣が東京に出現した。
サファリング星の神より使命を受けたサファリングマンは直ちに出動しこれを鎮圧しようとしたが、敵もなかなか強く苦戦を強いられた。
しかしながらようやく追い詰め、最後の止めをさそうとしたとき、愛平和戦士ハトレンジャーが現れ、これを妨げる。
サファリングマン「どけ!」
ハトレンジャー「いいや、どかないぞ!怪獣だって生き物だ。殺してはいけないんだ!」
サファリングマン「いや、これだけの被害を与えている情況を考えれば、殺すしか方法はないんだ!」
ハトレンジャー「それは違う。彼にはもう立ち上がるエネルギーはない。悪いのは彼ではなく、彼を操っている悪の組織だ。」
サファリングマン「ううっ!」
とサファリングマンが怯んでいる隙に、怪獣は逃げ去っていったのであった。
さて、サファリングマンとハトレンジャーはどちらが正しかったのか、みんなで議論してみましょう。

………。。。
書いていてここまで妄想が突っ走るとは。
ほかに考えていたのは、怪獣と戦った後破壊された建物のオーナーから正義のヒーローが損害賠償訴訟を起こされるとか、悪の組織が地球を支配するために偽ドル紙幣と麻薬などの薬物を大量に流し地球を混乱に陥れるとか。
でも、調べてみたら似たような話が本当に放送されたヒーローもので存在したので却下。
ちなみにそれはウルトラマンネクサス(建物を壊しすぎたと嘆いていた)、愛の戦士レインボーマン(偽の円紙幣をばら撒いて日本経済を混乱に陥れた)。

mugakudouji
妄想

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。