あれから10年

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0305.jpgあれから10年の月日がたった。

日常の中では震災について触れると言うことはほとんど無くなったが、今年はさすがに節目の年と言うこともあり、報道も一段と力の入った物になっている。

以前のエントリーで僕はずっと「パラダイムシフトが起こった」と書いてきた。
これはもう確実なことである。
省エネや防災対策というのは当たり前の物となったし、防災や非難のための行動指針も整備されてきた。
個人の役割、地域の役割、企業の役割、公共機関の役割と言うものも明確になってきた。

私が居住する埼玉県戸田市は、地震よりも水害の方が現実感があって怖い。
荒川が決壊するなどの水害が発生した場合、市の全域が避難対象となる可能性がある。
つまり、戸田市から逃げろ、と言うことだ。

こういった状況であるため、私の所属する町会は私の住むマンションの管理組合と、戸建て住民の避難の受け入れ協定を結んでいる。
その取り組みは、昨年NHKでも紹介され、なんと私も出演した。

地震も水害も、初期の対応こそ違うが、事前準備はかなり共通する。
各家庭での取り組みが、自分や家族、地域住民の命を救うことになる。

日本は世界でも希な災害大国だ。
きちんとした準備があってこそ、平穏な日常を送れるのである。

災害で死にたくなければ、これを機会に、備蓄食料や避難用品をするべきだろう。

画像引用元 Wikimedia Commons

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