ブックカバー

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先日パラフィン紙(全紙サイズ100枚)とブックカバーが届いた。
パラフィン紙とは

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こんな紙。お菓子の包装とか、本のカバーに使われる。
ちなみにこれは全紙サイズを8分の1にしたもの。ほとんどの本がこのサイズでカバーできる。

ブックカバーはビニール製のもので、文庫・新書・B6・A5対応の「ブッカー君」。
このほか、四六判などで東急ハンズで売っている「エコノミー シースルーブックカバー」というものを使っている。
パラフィン紙は、それらビニール製のブックカバーの補完という形。微妙に形のあわない変形本などがあるので。

ブックカバーを使う理由
1:汚れから守る
これは当然。誰でも同じ。

2:帯(腰巻)を破損から守る。
これはもしかしたら蒐書家ならではの理由かもしれない。本棚に本を戻すとき、注意しないと隣の本の帯を破壊することがある。
この帯のために価格が上がっている古書もあるので、結構侮れない。
あと、正直言って読むとき邪魔なので、カバーをしてしまえば気にしないですむ。

3:破損したカバーを更なる破損から守る
古本で、かなり痛んでいるものだと、触るだけでカバーが崩れていくものがある。
カバーをしてしまえば、かなりこれを防ぐことができる。

4:パラフィン紙の場合少し高そうに見える
こんな感じ

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少し値段の高い古書に見えるでしょ?

私の場合は当てはまらないが、「本を隠す」という理由の人もいるだろう。
外に持ち出すときは私も皮製か布製のブックカバーをつけている。
ほとんどAmazonで買うため、購入時にかけてもらえるブックカバーがないので自分で用意したもの、あるいはAmazonのキャンペーンで手に入れたもの。
ただ、サイズが微妙なのと、やけに接着剤くさいのが玉に瑕。
かといって、いまだに「こだわりの逸品」的なブックカバーには出会っていないのも事実。しばらくはこれで我慢我慢。