大義名分

「一番重い刑を」重傷負った元厚生次官の妻証言

 元厚生次官宅連続襲撃事件で殺人罪などに問われた無職小泉毅被告(47)(さいたま市北区)の第2回公判が14日、さいたま地裁(伝田喜久裁判長)で行われ、元次官吉原健二さん(77)の妻で、重傷を負った靖子さん(73)が検察側証人として出廷した。

 18日まで5日連続の集中審理が行われ、被害者らの証人尋問に続いて被告人質問が行われる。

 起訴状などによると、靖子さんは2008年11月18日、東京都中野区の自宅で、宅配便の配達を装った小泉被告に襲われたとされる。検察側の尋問に対し、靖子さんは、「突然体当たりされて、気がつくと胸から血が飛び出していた。家の中まで追ってきた小泉被告に殺されると思い、外に逃げた」と証言した。

 靖子さんは現在、肺が通常の3分の2しか機能せず、5本の指の神経が切断され、リハビリを続けている。靖子さんは「私たちの平和な生活が元に戻ることはない。理不尽で残忍な手口を許すわけにはいかない。一番重い刑をお願いします」と述べた。続いて吉原さんも証人として出廷し、「極刑以外にない」と語った。法廷には、小泉被告や傍聴席から証人が見えないように、ついたてが立てられた。
(2009年12月14日13時38分  読売新聞)

素朴な疑問。
もしこれが犬の敵討ちではなく、「年金行政に対する怒り」による犯行だとしたら、国民に対する印象はどうだったであろうか?

mugakudouji
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